今は土砂が流れ込んでほとんど埋まっているので基礎練習の場所になってしまってますが、当時は結構リスキーな遊びが堪能できるポイントでした。
トップ画像を別のアングルから見てみるとこんな感じ(笑)
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広場なのでアンカーになる木が30~40mほども離れているので、手持ちのワイヤーをワイヤークリップでつなぎ合わせてチルホールで牽引していました。
アンカーになる車があるのにわざわざ遠くの木を使ってるのは、なるべく自力で片付けたいからですね。
・・・今はハマったら、ぜひチル引きをJr.にしてもらいましょう(笑)
当時の走行記録はコチラです。
2012年05月02日
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