仕事が忙しかったので久しぶりの更新です。
前回、ランクルの純正リーフが出てきたので錆落としに励んでいるという記事を書きましたが、
今回は組んで、シャーシブラックを吹き付けるところまでやろうと思います。
とりあえず再度バラしてシャーシブラックを吹き付けていきます。
惜しげなく1缶まるごと吹き付けています。
ヘルパーリーフがやたらと長かったので両端をサンダーで切断して組み込んでみました。
ここでちょっと問題が。
今組んでいるリアリーフの厚みを測ってみたら、43mmだったのにも関わらず、この純正リーフの組み合わせでは50mm以上もの厚さになることが判明。
ゴツいヘルパーリーフだけで10mm以上あるので、外すと薄すぎてUボルトの溝が足りなくなりそうだし、そのまま組むと今度はボルトの長さが足りなくなりそうだと分かって、急遽、ゴツいヘルパーの代わりになる板を庭で探してみました。
すると、適度な厚みのオールドマンエミューの板が出てきたので組んでみました。
う~ん、やっぱり反りが全然違うので問題があるかもしれませんが、まぁ、細かいことはいいか?
ひとまず、明日にでもリアリーフの組み換え作業を行なってみたいと思ってます。
前回、ランクルの純正リーフが出てきたので錆落としに励んでいるという記事を書きましたが、
今回は組んで、シャーシブラックを吹き付けるところまでやろうと思います。
とりあえず再度バラしてシャーシブラックを吹き付けていきます。
惜しげなく1缶まるごと吹き付けています。
ヘルパーリーフがやたらと長かったので両端をサンダーで切断して組み込んでみました。
ここでちょっと問題が。
今組んでいるリアリーフの厚みを測ってみたら、43mmだったのにも関わらず、この純正リーフの組み合わせでは50mm以上もの厚さになることが判明。
ゴツいヘルパーリーフだけで10mm以上あるので、外すと薄すぎてUボルトの溝が足りなくなりそうだし、そのまま組むと今度はボルトの長さが足りなくなりそうだと分かって、急遽、ゴツいヘルパーの代わりになる板を庭で探してみました。
すると、適度な厚みのオールドマンエミューの板が出てきたので組んでみました。
う~ん、やっぱり反りが全然違うので問題があるかもしれませんが、まぁ、細かいことはいいか?
ひとまず、明日にでもリアリーフの組み換え作業を行なってみたいと思ってます。
Posted at 2012/06/09 20:06:54
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