さて、走行記録の3です。
運転はかじはらJr.。
広場の端の段差を使って、遊んでます。
昼過ぎになってやっとコースが開いたので早速岩場に入る かじはらJr.。
初めて岩場に入るのでひとまず簡単なラインで慣らすところから始めてみます。
初めての岩場ってことで、入念な下見(インスペクション)から。
大人どものバカ話の横で入念な下見をしながら慎重に岩場を這おうとしている かじはらJr.。
それにしても、7.50R-16のジープサービスやSAT、235ー85R16のマッテレなどで散々、スプリングシートやUボルトの先端、デフなどがひっかかって通れなかったラインをカンタンに又越して通過出来ますなぁ~。
50mmほど半径がデカイ違いは本当に大きいって感じですね。
(なんせこのラインは過去、数百回は往復したので、どのラインなら通れて、どのラインなら引っかかるかってのは全て記憶済みです)
途中、三角に出っ張った岩に引っかかってますが、これと同じラインに32インチのタイヤなどで突っ込んでいったら、完全にカメになってしまってハイリなどのお世話にならないといけないところ。
ですが、軽くスプリングシートが岩に接触している程度で、全然自走で脱出出来ます。
本当に、ちょっと外径が大きくなっただけで、メチャクチャ走りやすくなりますねぇ。
このように、タイヤの直径を大きくすることが、岩場などでジムニーやジープにほぼ唯一の勝てるポイントですねぇ。
細かいところで言うと結構あって、例えば高いところにタイヤを引っ掛けていくようなライン取りをジープやジムニーで真似してもらうと、クルマのサイズの差でコケそうになったり、
傾きながらズリ落ちていくラインや高い段差を落とすヒルダウンなどは、ランクルなどがそれらのクルマに対して有利な場合があったりします。
あと、「引っ張り前提」などでのクロカンの場合、ランクルが有利な場合が結構ありますねぇ。
では次回をお楽しみに!
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50mmほど半径がデカイ違いは本当に大きいって感じですね。
(なんせこのラインは過去、数百回は往復したので、どのラインなら通れて、どのラインなら引っかかるかってのは全て記憶済みです)
途中、三角に出っ張った岩に引っかかってますが、これと同じラインに32インチのタイヤなどで突っ込んでいったら、完全にカメになってしまってハイリなどのお世話にならないといけないところ。
ですが、軽くスプリングシートが岩に接触している程度で、全然自走で脱出出来ます。
本当に、ちょっと外径が大きくなっただけで、メチャクチャ走りやすくなりますねぇ。
このように、タイヤの直径を大きくすることが、岩場などでジムニーやジープにほぼ唯一の勝てるポイントですねぇ。
細かいところで言うと結構あって、例えば高いところにタイヤを引っ掛けていくようなライン取りをジープやジムニーで真似してもらうと、クルマのサイズの差でコケそうになったり、
傾きながらズリ落ちていくラインや高い段差を落とすヒルダウンなどは、ランクルなどがそれらのクルマに対して有利な場合があったりします。
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Posted at 2012/08/05 03:31:02
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