LCCO 走行会兼初心者講習会 その2
え~~、では走行会のレポートを始めます。
まぁ、レポートと言っても自分自身はほとんど走ってないので、Jr.や他の方々が走っていたレポートとなります。
今日は、Jr.がバイトだということで正直行く気は無かったのですが、サボった?とかなんとかで行く気満々だったので、急遽、スワンパーに履き替えてスポーツランド岡山に向かうことにしました。
現地に着くと、ビッグラン岡山さんとこの走行会と被っていたので既に数台の方々が僕ら以外にもおられました。
LCCOですが厳密にいうと今僕は所属してませんが、古くからの仲間が多くいますし、古くからのメンバーの中にはクロカンを現役で続けている人もいるので、こうやってたまに遊んでいるってわけです。
今日来ていた中では、キリスト様@元会長や、BJ74VのI井君が一番古く、かれこれ15年以上の付き合いになるのかな?
今回は他にも多くの方がおられたので、合計20台弱は集まったかな?
そうなると、なかなか走りに行くのも遅くなるので、さっさとJr.と一緒に走りに出ることにしました。
レの字溝を下るJr.。
Bセク
二股ヒルク
モーグル地帯
CセクからDセクのヒルクライムにかけて
Eセクのモーグル
Fセクから三段岩にかけて
Jセクの溝で遊ぶJr.。
モンスターV字
LCCOではないですが、彼とも古くから付き合いのあるK林さん@JA11。
以前、アイアンバールカップで会長とバディを組んでいた人ですね。
その後、けぇーた君@HJ61Vは軽くクリア。
それにしても、花柄がなんとも似合うH田親分のP幌(笑)
モンスターV字の上のMセク。
モンスターV字。
今日はグリップが良いってこともあり、タイヤサイズが大きいランクルだとかなり余裕があります。
特にロング車は結構ラクに押してくれるので、抜けれるラインが多くありますね。
元会長は僕とは違い、懇切丁寧に指導してますね(笑)。
ライン取りは、適当に何度も当ててもあまり意味がありません。
僕の場合は、2~3センチくらいで細かいラインを狙って走ることをオススメしてますが、大雑把な走りだと再現性がないので結局は何度走っても全く腕が磨かれないってことがよくあるからです。
新人君の中では唯一の1HZ搭載車(HZJ73V)。
重量車では、まずクロカンの練習をするのであれば、エンジンを粘らせることから始めてみればいい。
というのも、これは特に初心者によく見られることなのだが、必要以上にアクセルを踏んでしまい、タイヤが余計に空転させることでトラクションを逃がしていたり、
この動画でもあるように、不必要にクルマが暴れてしまうことで本来狙ったラインから外れてしまうことがあるからだ。
ですのでその練習は、平地で行なっておくのがいいだろう(Jr.もそれから始めさせた)。
こちらは経験豊富なみやきちさん@HZJ73の走り。
同じ地形を這って登ってますが、比較してみたらよくわかると思うが、クルマの挙動が全く違いますね。
まぁ、レポートと言っても自分自身はほとんど走ってないので、Jr.や他の方々が走っていたレポートとなります。
今日は、Jr.がバイトだということで正直行く気は無かったのですが、サボった?とかなんとかで行く気満々だったので、急遽、スワンパーに履き替えてスポーツランド岡山に向かうことにしました。
現地に着くと、ビッグラン岡山さんとこの走行会と被っていたので既に数台の方々が僕ら以外にもおられました。
LCCOですが厳密にいうと今僕は所属してませんが、古くからの仲間が多くいますし、古くからのメンバーの中にはクロカンを現役で続けている人もいるので、こうやってたまに遊んでいるってわけです。
今日来ていた中では、キリスト様@元会長や、BJ74VのI井君が一番古く、かれこれ15年以上の付き合いになるのかな?
今回は他にも多くの方がおられたので、合計20台弱は集まったかな?
そうなると、なかなか走りに行くのも遅くなるので、さっさとJr.と一緒に走りに出ることにしました。
レの字溝を下るJr.。
Bセク
二股ヒルク
モーグル地帯
CセクからDセクのヒルクライムにかけて
Eセクのモーグル
Fセクから三段岩にかけて
Jセクの溝で遊ぶJr.。
モンスターV字
LCCOではないですが、彼とも古くから付き合いのあるK林さん@JA11。
以前、アイアンバールカップで会長とバディを組んでいた人ですね。
その後、けぇーた君@HJ61Vは軽くクリア。
それにしても、花柄がなんとも似合うH田親分のP幌(笑)
モンスターV字の上のMセク。
モンスターV字。
今日はグリップが良いってこともあり、タイヤサイズが大きいランクルだとかなり余裕があります。
特にロング車は結構ラクに押してくれるので、抜けれるラインが多くありますね。
元会長は僕とは違い、懇切丁寧に指導してますね(笑)。
ライン取りは、適当に何度も当ててもあまり意味がありません。
僕の場合は、2~3センチくらいで細かいラインを狙って走ることをオススメしてますが、大雑把な走りだと再現性がないので結局は何度走っても全く腕が磨かれないってことがよくあるからです。
新人君の中では唯一の1HZ搭載車(HZJ73V)。
重量車では、まずクロカンの練習をするのであれば、エンジンを粘らせることから始めてみればいい。
というのも、これは特に初心者によく見られることなのだが、必要以上にアクセルを踏んでしまい、タイヤが余計に空転させることでトラクションを逃がしていたり、
この動画でもあるように、不必要にクルマが暴れてしまうことで本来狙ったラインから外れてしまうことがあるからだ。
ですのでその練習は、平地で行なっておくのがいいだろう(Jr.もそれから始めさせた)。
こちらは経験豊富なみやきちさん@HZJ73の走り。
同じ地形を這って登ってますが、比較してみたらよくわかると思うが、クルマの挙動が全く違いますね。
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