実際にウインチングをしてみよう
先ほどアップした走行レポートの続きになるのですが、スポーツランド岡山の林間コースのDモーグルでの引破の様子をアップしたいと思います。
今回は、Jr.にウインチングを教えようと思っているので、クチは出すが手は貸さずって感じでやってみたいと思います。
「自走でダメなときは引っ張る」ってのも選択肢のひとつだと思っています。
僕の場合は結構、自走にこだわらず、ダメなときはすぐ引っ張りますね。
今回はDモーグルをひっぱり上げている処ですが、Jr.に全てやらそうとおもいます。
・・・まず、このようにウインチングする場合は、まずアンカーになるものを探す処から始めます。
(走る前にアンカーになるものを確認しておいて走るのがベストですね)
今回の場合は、ひとまずまっすぐ上に頑丈な広葉樹があるのでそれをアンカーします。
で、ワイヤーを引っ張り出すのですが、私の場合は、自車からアンカーまでの距離を歩測します。
これは僕の場合なのですが、一歩につき、フリーで引き出すときに1ストロークがほとんど一緒なので、「アンカーまで18歩だったら、18回引き出せばいい」という風にしています。
ウインチングでよくある無駄な動作は、「必要以上にワイヤーを出してしまった」とか、「ワイヤーが足りなかった」ということがあるのですが、このように大 体でもいいので予め引っ張り出しておくワイヤーの長さを調整出来るようになっておくと、ウインチングの時間は大幅に短縮出来ます。
「フリーならワイヤーの先端を持って歩きながら引っ張り出せばいいじゃないか?」って思うかもしれませんが、ウインチングするときは概ねこんな感じで「足場の悪い登り」の場合が多いので、ウインチのドラムからワイヤーを引き出しながら歩くのは自殺行為の場合もあります。
ですから、予めワイヤーを引っ張り出す必要があるわけですね。
ちなみに、自車が坂の上で、下の車を引っ張り上げてあげる際などは、ワイヤーの先端を持ち、自分の体重を利用しながら坂を下りながらワイヤーを引っ張り出すというのも可能ですし、効率が良いことがあるので覚えておいてくださいね。
今回は、僕のトヨタ純正の縦型ウインチを使っているのですが、これは少々癖のあるウインチで、ロック・フリーをするとき、ワイヤーにテンションがかかているとレバー操作が出来ないことがあります。
ですので、レバー操作をする際にはこの動画に写っているように、ウインチを送り出ししながらレバーを操作すると簡単にロックしたりフリーになったりします。
僕のウインチは過去に何度もワイヤーを破断させているので、本来50mあるワイヤーが20mほどになっています。
今回、アンカーまでの距離が約18mなので、ワイヤーを引き出すとドラムに3巻きほど残っていたのですが、これくらいは最低でも残していないと引っ張り始めた際にワイヤーがドラムから「スポッ!」と抜けることがあるので要注意です。
ウインチングを始める瞬間の体勢を見てもらうとわかりますが、かなり斜めに引っ張っていることがわかると思います。
ですので、僕の場合は「これは引かないと通過できないわ」と思う場合などは、車を引きやすいポイントで車を停めるようにしています。
今回程度の斜め引きならそれほど車やフェアリード、ワイヤーなどに負担はかかりませんが、過去に何度も横引きしてワイヤーを破断させたりフェアリードをぶっ壊した経験があるので、なるべくまっすぐ引くようにしましょう。
あと、このような地形を牽引する場合、ウインチの力だけでは厳しいことも多いので、トルクアシストを使う場合もあります。
人によっては「トルクアシストなんてするな」って人もいますが、僕の純正ウインチはかなり非力なのでトリクアシストは必須ですね。
・・・ただ、トルクアシストはかなり難しく、この動画の中でもやってますが、抵抗が少ない処に差し掛かってしまうとワイヤーの巻き取りより自走で車の方が 先に進んでしまい、また自走できなくなった瞬間などに「ガン!」とワイヤーにテンションがかかってしまうので、このような瞬間にウインチのギアをぶっ飛ば したり、ブレーキを壊してしまったり、ワイヤーを破断させてしまうわけです。
ですので、僕がウインチングしながらトルクアシストする場合は、自走しているときと同じレベルでクラッチ操作に注意しています。
つまり、抵抗が少なくなってきたら即座にクラッチを切って駆動を切断し、ワイヤーに適度にテンションが掛かり続けるようにするわけです。
おそらくですが、ウインチングで最も難しいのはこの操作じゃないかって思いますね。
次に、ウインチングする際には、ライン取りが非常に重要になってきます。
この動画の中でも一部ありますが、大きな段差にタイヤが当たってしまう場合などは、駆動系や脚回りに物凄い負荷がかかる場合があります。
僕も過去に何度もこれで車を痛めた経験があるのですが、よくあるのはタイヤのビート落ちとパンク。
無理な方向に車を引っ張ってしまって、タイヤとホイルの間に土や木などがめり込んでパンクしてしまうというトラブルです。
今回の場合は問題ありませんでしたが、牽引しながら車を動かす場合は、ハンドルを切った方向に素直に車が動かない場合が多く、ハンドルの向き・駆動のかけ 方・牽引方向と牽引力などの相乗効果で実際に車が動く向きが変わってくるので、ライン取りは普段以上によく考えてくださいね。
まぁ、最初ってこともあって最後の段差を乗り越えれません。
実はこのあと、僕も単独で同じラインをウインチングで登っているのですが、最後の段差も抵抗が少ないラインで乗り越えているので、こういう処で腕の差が出てきます。
(ちなみに僕が登ったラインは、向かって右側の斜面に左タイヤを予めかけながら斜面を斜めに登らせてやりました)
それと、今回は段差を乗り越えれずにウインチがストールしています。
このまま引くとどうなるか?ですが、
①ワイヤー破断
②ウインチのギアやブレーキが破損
③ウインチベットとウインチが分離
④車の脚回り破損
⑤ウインチのモーターが焼き付く
などが考えられます。
僕はあまりダブルラインを使わず、牽引力がないのはトルクアシストで補うことを好むのですが、その理由として、滑車を使ったダブルラインではなまじっかストールせずに引けてしまうために、車が痛む処までやってしまうことが多いということがあります。
以前、僕は鉄棒競技とかにも出ていた時期があったのですが、牽引主体の競技などに出ていた車では、車のバンパーから2本、棒を真上に立てておいて、その2本の棒にグルグルとワイヤーを巻いておく工夫をしていた車などもありました。
(LCCOの西村元会長とか)
そうしてやれば、巻いたワイヤーを真上に持ち上げればスポンと全てのワイヤーを取り外せるので、こういったときに非常にタイムロスを防げるわけです。
あと、僕はしてませんが、ドラムの巻き取り具合をCCDカメラやミラーなどでチェックしながら牽引していた車も多かったですね。
というのも、巻き取り方向がどちらかに偏るとワイヤーがドラムからはみ出す「ドラム落ち」って現象が起こり、ウインチやボディ、ワイヤーなどが損傷してしまうことがあるからです。
僕の場合は「耳」でドラム落ちし始めたらなんとなく分かるのでそれらの装備はつけてませんが、レスキューの現場では非常に有効なアイテムだということは間違いありませんね。
ウインチの前に立ってウインチを操作するときも注意が必要です。
ワイヤーの送り出しをする際に、フェアリードに手を近づける人をよく見ますが、送り出しとはいえ非常に危険です。
というのも、ワイヤーがドラム内でワイヤーの間で噛みこんでしまっている時などは、ワイヤーを送り出ししていも急に巻き取ってしまう場合があるので、ワイヤを持っている手がフェアリードに巻き込まれて手を怪我する事故が多発しているからです。
これは好みの問題もあるかもしれませんが、ウインチングする際にはすぐ脱げるゴツめな手袋の方がいいと僕は思っています。
(ですからウインチングする際に手袋をマジックテープで固定していない)
最初にアンカーをかけたポイントでは段差が大きくて乗り越えれなかったので、すこし斜めにアンカーを取り直して、やや段差が低いラインを狙おうとしています。
ちなみに「ドラムの中でワイヤーがふける」と言うのは、テンションがかからずにワイヤーが雑に巻かれている状態のことを言います。
そのままテンションをかけて引いてしまうと、ワイヤーが痛むので常にワイヤーにテンションをかけながら引くようにしましょう。
・・・今回はこれでバッテリー切れしちゃいましたが、このあとまっすぐ引破出来ました。
時間にしてはおよそ10分ほどかかりましたね。
このあと、僕も同じラインで引破しましたが、アンカーのかけなおしなどせずに直登したというのもあるので、準備も含めて3分程度で登りました。
このくらいのスピード感で引破出来るようになれば、自走だけで遊んでいる人よりも場合によってはサクサクとアチコチを攻めれるようになるし、
場合によっては「ウインチやチルなどレスキュー用品が満載じゃないと遊べないようなライン」とかも遠慮なく遊べるようになるので、
自走だけでは面白くないと(一部の人には言われている)スポーツランド岡山などの箱庭コースも楽しさが倍増するんじゃないかと思いますね。
これは余談ですが、同じ林道コースのHのV字溝を登ろうとしたのですが、左タイヤが溝に落ちて右の木にベッコリやられてしまいました(涙)
まったく自走では身動きとれない状況だったのですが、これもウインチングで斜め前に引っ張ることで無事脱出。
また、広場の下にある沼地でハマったジムニーを引っ張り出すなど、今日はウインチが非常に活躍した日になりました。
今回は、自走のアシスト的な使い方をした日でしたが、今度はウインチがないと絶対通過できないラインとかも安全に攻めてみたいと思いますね。
今回は、Jr.にウインチングを教えようと思っているので、クチは出すが手は貸さずって感じでやってみたいと思います。
「自走でダメなときは引っ張る」ってのも選択肢のひとつだと思っています。
僕の場合は結構、自走にこだわらず、ダメなときはすぐ引っ張りますね。
今回はDモーグルをひっぱり上げている処ですが、Jr.に全てやらそうとおもいます。
・・・まず、このようにウインチングする場合は、まずアンカーになるものを探す処から始めます。
(走る前にアンカーになるものを確認しておいて走るのがベストですね)
今回の場合は、ひとまずまっすぐ上に頑丈な広葉樹があるのでそれをアンカーします。
で、ワイヤーを引っ張り出すのですが、私の場合は、自車からアンカーまでの距離を歩測します。
これは僕の場合なのですが、一歩につき、フリーで引き出すときに1ストロークがほとんど一緒なので、「アンカーまで18歩だったら、18回引き出せばいい」という風にしています。
ウインチングでよくある無駄な動作は、「必要以上にワイヤーを出してしまった」とか、「ワイヤーが足りなかった」ということがあるのですが、このように大 体でもいいので予め引っ張り出しておくワイヤーの長さを調整出来るようになっておくと、ウインチングの時間は大幅に短縮出来ます。
「フリーならワイヤーの先端を持って歩きながら引っ張り出せばいいじゃないか?」って思うかもしれませんが、ウインチングするときは概ねこんな感じで「足場の悪い登り」の場合が多いので、ウインチのドラムからワイヤーを引き出しながら歩くのは自殺行為の場合もあります。
ですから、予めワイヤーを引っ張り出す必要があるわけですね。
ちなみに、自車が坂の上で、下の車を引っ張り上げてあげる際などは、ワイヤーの先端を持ち、自分の体重を利用しながら坂を下りながらワイヤーを引っ張り出すというのも可能ですし、効率が良いことがあるので覚えておいてくださいね。
今回は、僕のトヨタ純正の縦型ウインチを使っているのですが、これは少々癖のあるウインチで、ロック・フリーをするとき、ワイヤーにテンションがかかているとレバー操作が出来ないことがあります。
ですので、レバー操作をする際にはこの動画に写っているように、ウインチを送り出ししながらレバーを操作すると簡単にロックしたりフリーになったりします。
僕のウインチは過去に何度もワイヤーを破断させているので、本来50mあるワイヤーが20mほどになっています。
今回、アンカーまでの距離が約18mなので、ワイヤーを引き出すとドラムに3巻きほど残っていたのですが、これくらいは最低でも残していないと引っ張り始めた際にワイヤーがドラムから「スポッ!」と抜けることがあるので要注意です。
ウインチングを始める瞬間の体勢を見てもらうとわかりますが、かなり斜めに引っ張っていることがわかると思います。
ですので、僕の場合は「これは引かないと通過できないわ」と思う場合などは、車を引きやすいポイントで車を停めるようにしています。
今回程度の斜め引きならそれほど車やフェアリード、ワイヤーなどに負担はかかりませんが、過去に何度も横引きしてワイヤーを破断させたりフェアリードをぶっ壊した経験があるので、なるべくまっすぐ引くようにしましょう。
あと、このような地形を牽引する場合、ウインチの力だけでは厳しいことも多いので、トルクアシストを使う場合もあります。
人によっては「トルクアシストなんてするな」って人もいますが、僕の純正ウインチはかなり非力なのでトリクアシストは必須ですね。
・・・ただ、トルクアシストはかなり難しく、この動画の中でもやってますが、抵抗が少ない処に差し掛かってしまうとワイヤーの巻き取りより自走で車の方が 先に進んでしまい、また自走できなくなった瞬間などに「ガン!」とワイヤーにテンションがかかってしまうので、このような瞬間にウインチのギアをぶっ飛ば したり、ブレーキを壊してしまったり、ワイヤーを破断させてしまうわけです。
ですので、僕がウインチングしながらトルクアシストする場合は、自走しているときと同じレベルでクラッチ操作に注意しています。
つまり、抵抗が少なくなってきたら即座にクラッチを切って駆動を切断し、ワイヤーに適度にテンションが掛かり続けるようにするわけです。
おそらくですが、ウインチングで最も難しいのはこの操作じゃないかって思いますね。
次に、ウインチングする際には、ライン取りが非常に重要になってきます。
この動画の中でも一部ありますが、大きな段差にタイヤが当たってしまう場合などは、駆動系や脚回りに物凄い負荷がかかる場合があります。
僕も過去に何度もこれで車を痛めた経験があるのですが、よくあるのはタイヤのビート落ちとパンク。
無理な方向に車を引っ張ってしまって、タイヤとホイルの間に土や木などがめり込んでパンクしてしまうというトラブルです。
今回の場合は問題ありませんでしたが、牽引しながら車を動かす場合は、ハンドルを切った方向に素直に車が動かない場合が多く、ハンドルの向き・駆動のかけ 方・牽引方向と牽引力などの相乗効果で実際に車が動く向きが変わってくるので、ライン取りは普段以上によく考えてくださいね。
まぁ、最初ってこともあって最後の段差を乗り越えれません。
実はこのあと、僕も単独で同じラインをウインチングで登っているのですが、最後の段差も抵抗が少ないラインで乗り越えているので、こういう処で腕の差が出てきます。
(ちなみに僕が登ったラインは、向かって右側の斜面に左タイヤを予めかけながら斜面を斜めに登らせてやりました)
それと、今回は段差を乗り越えれずにウインチがストールしています。
このまま引くとどうなるか?ですが、
①ワイヤー破断
②ウインチのギアやブレーキが破損
③ウインチベットとウインチが分離
④車の脚回り破損
⑤ウインチのモーターが焼き付く
などが考えられます。
僕はあまりダブルラインを使わず、牽引力がないのはトルクアシストで補うことを好むのですが、その理由として、滑車を使ったダブルラインではなまじっかストールせずに引けてしまうために、車が痛む処までやってしまうことが多いということがあります。
以前、僕は鉄棒競技とかにも出ていた時期があったのですが、牽引主体の競技などに出ていた車では、車のバンパーから2本、棒を真上に立てておいて、その2本の棒にグルグルとワイヤーを巻いておく工夫をしていた車などもありました。
(LCCOの西村元会長とか)
そうしてやれば、巻いたワイヤーを真上に持ち上げればスポンと全てのワイヤーを取り外せるので、こういったときに非常にタイムロスを防げるわけです。
あと、僕はしてませんが、ドラムの巻き取り具合をCCDカメラやミラーなどでチェックしながら牽引していた車も多かったですね。
というのも、巻き取り方向がどちらかに偏るとワイヤーがドラムからはみ出す「ドラム落ち」って現象が起こり、ウインチやボディ、ワイヤーなどが損傷してしまうことがあるからです。
僕の場合は「耳」でドラム落ちし始めたらなんとなく分かるのでそれらの装備はつけてませんが、レスキューの現場では非常に有効なアイテムだということは間違いありませんね。
ウインチの前に立ってウインチを操作するときも注意が必要です。
ワイヤーの送り出しをする際に、フェアリードに手を近づける人をよく見ますが、送り出しとはいえ非常に危険です。
というのも、ワイヤーがドラム内でワイヤーの間で噛みこんでしまっている時などは、ワイヤーを送り出ししていも急に巻き取ってしまう場合があるので、ワイヤを持っている手がフェアリードに巻き込まれて手を怪我する事故が多発しているからです。
これは好みの問題もあるかもしれませんが、ウインチングする際にはすぐ脱げるゴツめな手袋の方がいいと僕は思っています。
(ですからウインチングする際に手袋をマジックテープで固定していない)
最初にアンカーをかけたポイントでは段差が大きくて乗り越えれなかったので、すこし斜めにアンカーを取り直して、やや段差が低いラインを狙おうとしています。
ちなみに「ドラムの中でワイヤーがふける」と言うのは、テンションがかからずにワイヤーが雑に巻かれている状態のことを言います。
そのままテンションをかけて引いてしまうと、ワイヤーが痛むので常にワイヤーにテンションをかけながら引くようにしましょう。
・・・今回はこれでバッテリー切れしちゃいましたが、このあとまっすぐ引破出来ました。
時間にしてはおよそ10分ほどかかりましたね。
このあと、僕も同じラインで引破しましたが、アンカーのかけなおしなどせずに直登したというのもあるので、準備も含めて3分程度で登りました。
このくらいのスピード感で引破出来るようになれば、自走だけで遊んでいる人よりも場合によってはサクサクとアチコチを攻めれるようになるし、
場合によっては「ウインチやチルなどレスキュー用品が満載じゃないと遊べないようなライン」とかも遠慮なく遊べるようになるので、
自走だけでは面白くないと(一部の人には言われている)スポーツランド岡山などの箱庭コースも楽しさが倍増するんじゃないかと思いますね。
これは余談ですが、同じ林道コースのHのV字溝を登ろうとしたのですが、左タイヤが溝に落ちて右の木にベッコリやられてしまいました(涙)
まったく自走では身動きとれない状況だったのですが、これもウインチングで斜め前に引っ張ることで無事脱出。
また、広場の下にある沼地でハマったジムニーを引っ張り出すなど、今日はウインチが非常に活躍した日になりました。
今回は、自走のアシスト的な使い方をした日でしたが、今度はウインチがないと絶対通過できないラインとかも安全に攻めてみたいと思いますね。
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