■もはやタダ同然の動画環境
デジカメが市場に出始めた頃、静止画しか撮れないようなものが10万円弱もしていた。
私も以前はムービーの製造工場で働いていたのだが、最初の頃のものは業務用のものでなくても20万円くらいは平気でしていた。
今では、普段持ち歩いているスマートフォンにかなり優秀な動画用のカメラが載っているので、特別、綺麗な動画を撮ろうなどと考えなければ”ほとんどタダ(無料)”で動画を撮ることが出来る環境が手に入るような時代になった。
私の場合は、アイフォンを使っているので、撮った動画はそのままPCに繋げばあっと言う間にPCに転送出来るし、それをそのままYouTubeにフォルダごとアップすることが出来るので、
昔みたいにVHSのカセットテープが家に溢れることもなくなったし、ハードディスクがすぐ満タンになってしまい、ハードディスクを買い足したり、DVDなどを購入したりする必要もなくなった。
YouTubeだけに残しておくのが怖いのであれば、他の動画共有サイトが最低でも2~30個はあるので、それらに分散して動画をアップしておけば、よほどのことがない限りなくなってしまうことはないだろう。
■動画を使わねばモッタイナイ
僕はかなり昔からムービーを持っていたということもあり、四駆に乗り始めた当初の動画なども残っている。
ただ、当時はビデオカセットなども結構高価だったということもあるので、今みたいに毎回走りに行った動画が残っているようなことはない。
それを思えば、Jr.などは四駆に乗り始めた当初から、ほぼ毎回、それもかなりの頻度で動画が残っているので、自分の走りなどを後から見直してみることなどが非常に簡単だ。
今のところ、自分たちが走るときは、僕が走る時はJr.に動画を撮ってもらい、その逆の時は僕がJr.の動画を撮るようにしている。
理由はカンタンで、「少しでも早く上達するため」だ。
■自己マンにならないためには外からの目線が必要
何が誤魔化せないと言って、「動画」で残った走りほど誤魔化せないものはない。
アホな会話が残ることがあるのはご愛嬌だが、楽しかった記録を残すという目的だけでなく、「走りの解析」に動画をもっと積極的に活用すべきだと思う。
これはプロの競技などの世界では当たり前のことなのだが、自分のスイングやプレーなどを動画に撮って見直してみるとか、対戦相手のプレーなどを動画に撮って研究することなどは当然のことのようにされている。
これが四駆の世界ではどうか・・というと、どちらかというと楽しかった記録を残してウェブで公開というような使い方をされている方は多いと思うが、
うちみたいに自分たちの走りの解析をメインに動画を残しまくっているというのはかなり少数派じゃないだろうかと思う。
四駆の運転席に乗っていて得られる情報量というものは非常に少ない。
以前、あるショップのデモカーが完全にボディがない、スケルトンのランクルだったことがあるのだが、乗させてもらってビックリ。
エンジンが多少邪魔な以外は、ありとあらゆるものが手に取るようにわかるので、「こりゃ凄いな」と思ったものだ。
少し前に、アメリカの四駆の動画を特集したことがあるが、アメリカの四駆の中には邪魔なエンジンをさらにリアに回し、フロント周りの視界を極めて良くしているようなものまである。
私は運転席からの視界を良くするために左右のドアを取り外してクロカンをする機会が多いのだが、
これは大げさでもなんでもなく、ドアが付いた状態でクロカンをすると最低でも10%は走破性が落ちると思っています。
それくらい「視界」というものは大事だと思っています。
例え、ドアを外しても死角を100%無くすことは絶対出来ないのだが、死角を減らす方法もある。
1つは至るところにミラーやCCDカメラなどを設置すること。
もう1つは外から撮った画像を後から見て確認すること。
この2つだ。
実際問題、車の死角全てにCCDカメラなどを設置することは現実的ではないので、死角を減らそうとするなら、自分の感覚を磨き、「見えないのに見える」ようにしなければならない。
そのためにも絶対、「運転席から見えない様子を外から動画として残しておくことが必要」だと思うのだ。
■自分で思っているイメージと実際とは随分と違う
これは自分の経験なのだが、運転席では会心の出来だと思っているような走りをしているときの動画を後から見てみると、「なんだこりゃ?!」って思うことも珍しくない。
逆に、走っている当時は「絶対ダメだ」と思って撤退している動画などを後から見てみると、「なんだ、こうすれば良かったんじゃない」ってことも多い。
よく自分の姿や声が録画されているのを見てみると自分がイメージしていたものと違うということがあるが、それは走りや牽引の様子などについて同じことが言える。
自分では効率良く準備しているつもりが、大して効率的に見えないとか、後から冷静になって考えてみると、もっと有効な牽引方法があったとか、道具の使い方にマズい点があるなど、自分でも結構後から観察して驚くことがある。
まぁ、これは全ての人においても言えるかもしれないのだが、自分が思っているほど上手くはないのかもしれない。
■効率良く動画を残す方法
一昔前と比べると動画を撮るムービーなどは格安になり、その大量のファイルを保存しておくこともほぼ無料で出来る便利な世の中にはなったのだが、
「自分の走りを動画に残す」ということは多少面倒臭い作業と言える。
一人だけで山に走りに行った場合などは「自分撮り」以外に動画を残す方法はないのだが、これはかなり面倒臭い上に、あまり良質な動画は残せない。
以前、ムービーを持って山に行っていたころは、三脚を持って行って録画ボタンを押して車に戻り、動画を撮っては自宅のテレビで動画を再生して走りを見直してみたりしていたことがあったのだが、
あまりにも面倒だったり、車の動きをトレースしてくれるわけじゃないのでしばらくして辞めてしまった。
今は、Jr.と二人セットで動いていることが多いので、どちらかが運転しているときはどちらかが撮影出来るので、自由に動画を残せるようになったが、これは確かに便利だ。
問題はどうやったら自分が走っている処などを動画として残してもらうかなのだが、これは自分が他人の走りを撮って動画をウェブにアップしてあげる代わりに、
他人に自分のムービーや携帯電話を渡し、自分が走る処を撮ってもらうということが良いだろうと思う。
また、最近はYouTubeなどにアップしている動画をダウンロード出来るフリーソフトなどが充実してきているので、
それらを使って、他人が撮り、YouTubeにアップしてくれている自分の動画をダウンロードして、編集して自分のものとして再度アップすることも可能だ。
動画の編集は難しいように思うかもしれないが、例えばウィンドウズ機を貴方が使っているのであれば、
ウィンドウズ・ムービーメイカーとか、ウィンドウズ・ライブ・ムービーメイカーみたいに最初からPCにインストールされている簡単な動画編集ソフトなんてのもあるし、
YouTube内にも「クリエイター向けツール」という処で使える動画エディターなどがあるし、また「アナリティクス」を使えば簡単にBGMを入れたり字幕を入れることなども可能だ。
自分の動画を撮って、アップしてくれた人に了承さえ頂くことが出来たら、このように自由に自分の動画としてウェブ上に残し、いつでも自分の走りをチェックすることが出来る。
■字幕を入れるだけで随分理解度が変わってくる
僕がオススメするのは、「自分が上手くなりたいのであれば、他人に教えること」だ。
これは仕事や受験勉強などあらゆることに応用出来る技術なのだが、本当に何かで上達したいのであれば、誰でもいいので他人に教えると良い。
先程も少し書いたが、僕の仕事はメルマガを書くことというものもあるのだが、メルマガを書こうとすると、相当、その事に関しては精通していないと難しい。
逆に言うと、メルマガなどで他人に有益な情報を教えるうちに、自分自身が知らぬ間に上達しているものなのだ。
そこで動画をYouTubeにアップする上でオススメなのは、動画に字幕を入れて自分の操作の解説をしてみたり、思っているノウハウやその場の状況などを事細かに入れてみることだ。
走っていたり、後から動画だけをボーっと見てては気がつかないことも、文章などになおしてみるだけで理解度が急に深くなることがある。
■お風呂につかりながらクロカンが上達する方法
自分の場合、ウェブ上で完結する仕事をしているってこともあり、たまにだが風呂場で長湯しながら自分の会社の売上などをスマホでチェックしていたり、さらにポータブルのキーボードを持ち込み
メルマガを書いていたり、このように四駆のブログで遊んでいたりする。
今はあまりしなくなったが、以前は毎月2~3回は仕事で東京とか、遠いところでは北海道などに行っていたので、その移動の最中などではスマホ+キーボードで仕事してたものだ。
この様なことは別に仕事だけでなく、YouTubeなどにアップしておいた自分の動画などをチェックし、自分の走りのダメ出しをしたり、良いイメージを植え付ける助けをすることもできるだろうと思う。
・・・いろいろ書いたが、四駆の腕を上達させるのは別に山でハンドルを握っていないと出来ないというわけではないし、
車をボロボロにしながら極所を攻め続けないといけないというわけではないと思う。
要は、自分の走りを外から客観的に見ることで得ていく「眼力(がんりき)」であったり、地形などを見て自分の車ではどのように走れば良いのかを判断する「洞察力」、
それから、これは僕はクロカンをする上でものすごく重要なスキルだと思うのだが、これから走るラインで自分の車がどのような挙動を起こすかという「想像力」というものがクロカンの上達では不可欠だと思っている。
これらは車を壊さず、それでいて厳しい処を攻め続けるという矛盾した2つを成立させていくのに不可欠な条件だと思う。
デジカメが市場に出始めた頃、静止画しか撮れないようなものが10万円弱もしていた。
私も以前はムービーの製造工場で働いていたのだが、最初の頃のものは業務用のものでなくても20万円くらいは平気でしていた。
今では、普段持ち歩いているスマートフォンにかなり優秀な動画用のカメラが載っているので、特別、綺麗な動画を撮ろうなどと考えなければ”ほとんどタダ(無料)”で動画を撮ることが出来る環境が手に入るような時代になった。
私の場合は、アイフォンを使っているので、撮った動画はそのままPCに繋げばあっと言う間にPCに転送出来るし、それをそのままYouTubeにフォルダごとアップすることが出来るので、
昔みたいにVHSのカセットテープが家に溢れることもなくなったし、ハードディスクがすぐ満タンになってしまい、ハードディスクを買い足したり、DVDなどを購入したりする必要もなくなった。
YouTubeだけに残しておくのが怖いのであれば、他の動画共有サイトが最低でも2~30個はあるので、それらに分散して動画をアップしておけば、よほどのことがない限りなくなってしまうことはないだろう。
■動画を使わねばモッタイナイ
僕はかなり昔からムービーを持っていたということもあり、四駆に乗り始めた当初の動画なども残っている。
ただ、当時はビデオカセットなども結構高価だったということもあるので、今みたいに毎回走りに行った動画が残っているようなことはない。
それを思えば、Jr.などは四駆に乗り始めた当初から、ほぼ毎回、それもかなりの頻度で動画が残っているので、自分の走りなどを後から見直してみることなどが非常に簡単だ。
今のところ、自分たちが走るときは、僕が走る時はJr.に動画を撮ってもらい、その逆の時は僕がJr.の動画を撮るようにしている。
理由はカンタンで、「少しでも早く上達するため」だ。
■自己マンにならないためには外からの目線が必要
何が誤魔化せないと言って、「動画」で残った走りほど誤魔化せないものはない。
アホな会話が残ることがあるのはご愛嬌だが、楽しかった記録を残すという目的だけでなく、「走りの解析」に動画をもっと積極的に活用すべきだと思う。
これはプロの競技などの世界では当たり前のことなのだが、自分のスイングやプレーなどを動画に撮って見直してみるとか、対戦相手のプレーなどを動画に撮って研究することなどは当然のことのようにされている。
これが四駆の世界ではどうか・・というと、どちらかというと楽しかった記録を残してウェブで公開というような使い方をされている方は多いと思うが、
うちみたいに自分たちの走りの解析をメインに動画を残しまくっているというのはかなり少数派じゃないだろうかと思う。
四駆の運転席に乗っていて得られる情報量というものは非常に少ない。
以前、あるショップのデモカーが完全にボディがない、スケルトンのランクルだったことがあるのだが、乗させてもらってビックリ。
エンジンが多少邪魔な以外は、ありとあらゆるものが手に取るようにわかるので、「こりゃ凄いな」と思ったものだ。
少し前に、アメリカの四駆の動画を特集したことがあるが、アメリカの四駆の中には邪魔なエンジンをさらにリアに回し、フロント周りの視界を極めて良くしているようなものまである。
私は運転席からの視界を良くするために左右のドアを取り外してクロカンをする機会が多いのだが、
これは大げさでもなんでもなく、ドアが付いた状態でクロカンをすると最低でも10%は走破性が落ちると思っています。
それくらい「視界」というものは大事だと思っています。
例え、ドアを外しても死角を100%無くすことは絶対出来ないのだが、死角を減らす方法もある。
1つは至るところにミラーやCCDカメラなどを設置すること。
もう1つは外から撮った画像を後から見て確認すること。
この2つだ。
実際問題、車の死角全てにCCDカメラなどを設置することは現実的ではないので、死角を減らそうとするなら、自分の感覚を磨き、「見えないのに見える」ようにしなければならない。
そのためにも絶対、「運転席から見えない様子を外から動画として残しておくことが必要」だと思うのだ。
■自分で思っているイメージと実際とは随分と違う
これは自分の経験なのだが、運転席では会心の出来だと思っているような走りをしているときの動画を後から見てみると、「なんだこりゃ?!」って思うことも珍しくない。
逆に、走っている当時は「絶対ダメだ」と思って撤退している動画などを後から見てみると、「なんだ、こうすれば良かったんじゃない」ってことも多い。
よく自分の姿や声が録画されているのを見てみると自分がイメージしていたものと違うということがあるが、それは走りや牽引の様子などについて同じことが言える。
自分では効率良く準備しているつもりが、大して効率的に見えないとか、後から冷静になって考えてみると、もっと有効な牽引方法があったとか、道具の使い方にマズい点があるなど、自分でも結構後から観察して驚くことがある。
まぁ、これは全ての人においても言えるかもしれないのだが、自分が思っているほど上手くはないのかもしれない。
■効率良く動画を残す方法
一昔前と比べると動画を撮るムービーなどは格安になり、その大量のファイルを保存しておくこともほぼ無料で出来る便利な世の中にはなったのだが、
「自分の走りを動画に残す」ということは多少面倒臭い作業と言える。
一人だけで山に走りに行った場合などは「自分撮り」以外に動画を残す方法はないのだが、これはかなり面倒臭い上に、あまり良質な動画は残せない。
以前、ムービーを持って山に行っていたころは、三脚を持って行って録画ボタンを押して車に戻り、動画を撮っては自宅のテレビで動画を再生して走りを見直してみたりしていたことがあったのだが、
あまりにも面倒だったり、車の動きをトレースしてくれるわけじゃないのでしばらくして辞めてしまった。
今は、Jr.と二人セットで動いていることが多いので、どちらかが運転しているときはどちらかが撮影出来るので、自由に動画を残せるようになったが、これは確かに便利だ。
問題はどうやったら自分が走っている処などを動画として残してもらうかなのだが、これは自分が他人の走りを撮って動画をウェブにアップしてあげる代わりに、
他人に自分のムービーや携帯電話を渡し、自分が走る処を撮ってもらうということが良いだろうと思う。
また、最近はYouTubeなどにアップしている動画をダウンロード出来るフリーソフトなどが充実してきているので、
それらを使って、他人が撮り、YouTubeにアップしてくれている自分の動画をダウンロードして、編集して自分のものとして再度アップすることも可能だ。
動画の編集は難しいように思うかもしれないが、例えばウィンドウズ機を貴方が使っているのであれば、
ウィンドウズ・ムービーメイカーとか、ウィンドウズ・ライブ・ムービーメイカーみたいに最初からPCにインストールされている簡単な動画編集ソフトなんてのもあるし、
YouTube内にも「クリエイター向けツール」という処で使える動画エディターなどがあるし、また「アナリティクス」を使えば簡単にBGMを入れたり字幕を入れることなども可能だ。
自分の動画を撮って、アップしてくれた人に了承さえ頂くことが出来たら、このように自由に自分の動画としてウェブ上に残し、いつでも自分の走りをチェックすることが出来る。
■字幕を入れるだけで随分理解度が変わってくる
僕がオススメするのは、「自分が上手くなりたいのであれば、他人に教えること」だ。
これは仕事や受験勉強などあらゆることに応用出来る技術なのだが、本当に何かで上達したいのであれば、誰でもいいので他人に教えると良い。
先程も少し書いたが、僕の仕事はメルマガを書くことというものもあるのだが、メルマガを書こうとすると、相当、その事に関しては精通していないと難しい。
逆に言うと、メルマガなどで他人に有益な情報を教えるうちに、自分自身が知らぬ間に上達しているものなのだ。
そこで動画をYouTubeにアップする上でオススメなのは、動画に字幕を入れて自分の操作の解説をしてみたり、思っているノウハウやその場の状況などを事細かに入れてみることだ。
走っていたり、後から動画だけをボーっと見てては気がつかないことも、文章などになおしてみるだけで理解度が急に深くなることがある。
■お風呂につかりながらクロカンが上達する方法
自分の場合、ウェブ上で完結する仕事をしているってこともあり、たまにだが風呂場で長湯しながら自分の会社の売上などをスマホでチェックしていたり、さらにポータブルのキーボードを持ち込み
メルマガを書いていたり、このように四駆のブログで遊んでいたりする。
今はあまりしなくなったが、以前は毎月2~3回は仕事で東京とか、遠いところでは北海道などに行っていたので、その移動の最中などではスマホ+キーボードで仕事してたものだ。
この様なことは別に仕事だけでなく、YouTubeなどにアップしておいた自分の動画などをチェックし、自分の走りのダメ出しをしたり、良いイメージを植え付ける助けをすることもできるだろうと思う。
・・・いろいろ書いたが、四駆の腕を上達させるのは別に山でハンドルを握っていないと出来ないというわけではないし、
車をボロボロにしながら極所を攻め続けないといけないというわけではないと思う。
要は、自分の走りを外から客観的に見ることで得ていく「眼力(がんりき)」であったり、地形などを見て自分の車ではどのように走れば良いのかを判断する「洞察力」、
それから、これは僕はクロカンをする上でものすごく重要なスキルだと思うのだが、これから走るラインで自分の車がどのような挙動を起こすかという「想像力」というものがクロカンの上達では不可欠だと思っている。
これらは車を壊さず、それでいて厳しい処を攻め続けるという矛盾した2つを成立させていくのに不可欠な条件だと思う。
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