ヘビーな一日・・ 4
同行していたHDJ77Vのフロントサスが破損したってこともあり、やや早めに帰ることにしました。
南のルートは極端に厳しいので、長いがルート自体はそれほど厳しくない北側ルートで帰ることに。
坊主V字でのタイトターンは、今はほとんど不可能(もしかすると左タイヤを側面にひっかけて曲がれるかも?)なので、一旦、エスケープして再度下りるラインを選ぶことに。
運転しているのは僕です。
ふつーのラインで降りたのでは面白みがないので、まずは抜けれそうにないラインからギリギリを狙うことに。
・・・ちょ~っと、狙いすぎですね(汗)
とりあえず、こんな感じでフロントに荷重が集中する地形を走る時は、普段の何倍も繊細にトルクをかけてやる必要があります。
特に8吋のフロントデフを持つランクル70のPやH、ランクル80などは要注意。
ちなみに、この時は前後オープンデフで揺する操作の時に軽くチョーキングを使っています。
坊主Vを降ってくる、HDJ77V(ハチマルの1HD-FT搭載車)
フロントサスのUボルトが一本飛んで、応急処置で止めているだけなので慎重に操作しています。
ちょっと走る度に、折れたUボルトの応急処置部の確認をしています。
こういう地形を下るときは、フロントサスやフロントデフやCVジョイントなどに負担をかけないようにするのが結構難しい。
(特に大きなタイヤを履いていたり、車高を上げていたり、エンジンのパワーを上げている車は)
・・・ちなみに、タイヤのローテーションが反対側になっているのは、偏摩耗を防ぐため、わざと回転方向を逆向きにしているらしい。
南のルートは極端に厳しいので、長いがルート自体はそれほど厳しくない北側ルートで帰ることに。
坊主V字でのタイトターンは、今はほとんど不可能(もしかすると左タイヤを側面にひっかけて曲がれるかも?)なので、一旦、エスケープして再度下りるラインを選ぶことに。
運転しているのは僕です。
ふつーのラインで降りたのでは面白みがないので、まずは抜けれそうにないラインからギリギリを狙うことに。
・・・ちょ~っと、狙いすぎですね(汗)
とりあえず、こんな感じでフロントに荷重が集中する地形を走る時は、普段の何倍も繊細にトルクをかけてやる必要があります。
特に8吋のフロントデフを持つランクル70のPやH、ランクル80などは要注意。
ちなみに、この時は前後オープンデフで揺する操作の時に軽くチョーキングを使っています。
坊主Vを降ってくる、HDJ77V(ハチマルの1HD-FT搭載車)
フロントサスのUボルトが一本飛んで、応急処置で止めているだけなので慎重に操作しています。
ちょっと走る度に、折れたUボルトの応急処置部の確認をしています。
こういう地形を下るときは、フロントサスやフロントデフやCVジョイントなどに負担をかけないようにするのが結構難しい。
(特に大きなタイヤを履いていたり、車高を上げていたり、エンジンのパワーを上げている車は)
・・・ちなみに、タイヤのローテーションが反対側になっているのは、偏摩耗を防ぐため、わざと回転方向を逆向きにしているらしい。
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