2012年9月18日火曜日

ジープサービスって、こんなにまっすぐ走らないタイヤだったっけ?


ジープサービスって、こんなにまっすぐ走らないタイヤだったっけ?
21日ごろまで走りに行く予定がないのと、もしかすると他県に出張に行かねばならないのでタイヤを履き替えました。

ビート落ちしている、235-85R16のマットデューラーはまだチューブを入れていないので、さて何にするかな~?とちょっと悩んだ結果、

7年ほど前の走行記録まで履いていたジープサービス7.50-16(8プラ)と6.5JのブラVをひとまず履いてみることにしました。

ほぼ0部山になっているのと、15年落ちくらいのタイヤなので恐ろしくグリップしないタイヤです(w

これは10年くらい前に5部山くらいだったのを友人から超安価で譲り受けたものです。





こちらがタイヤ交換の様子です。

タイヤ交換



久しぶりにJSを四輪すべて履いてみて思うのが、「なんちゅ~直進性の悪いタイヤなんだ」ってこと。


ひとまず2.5キロくらいまでエアを張っているのでタイヤのセンターしか接地してないってこともあるのかもしれないが、

普通の道路を走っていても微妙なわだちにハンドルを取られて、右へ左へゆらゆら振られることに閉口しましたねぇ~。


あと驚いたのが、タイヤ交換してすぐ運転してみて、そこら辺を曲がるだけで派手にタイヤから「ギュワギュワギュワギュワ」と直結四駆にでも入れてるのか?って言うほどタイヤから異音がしたこと。

これはしばらく走っていたら収まりましたが、

「う~ん、さすが7年も放置してたJSだとこんなもんか」って感じでしたね。


60キロ越えたらジャダーをしそうになったので、フロントだけマットデューラーかオールテレーンにするかも・・・。

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